センター試験合否判定システムについて:予備校選びの知識

センター試験合否判定システムについて

河合塾では、予備校の持つ受験についての情報を活用しています。そして、この予備校では、情報をもとにしたいくつかのサービスを展開しています。その中にこの「センター試験合否判定システム」というものがあります。

センター試験はかつては共通一次と呼ばれていましたが、主に国公立の大学が二次試験を受験する人の選別をあらかじめ行うために使われる試験のことをいいます。現在では、私立の大学もこのセンター試験の制度を導入しているため、ほとんどの大学受験生が受験をする試験になりつつあります。

このセンター試験の結果を元に、どの大学を受験するかを決めていくわけです。ですから、センター試験のあった翌日には自己採点をして、ある程度の次の試験に向けての作戦を練ります。

河合塾では、この自己採点のデータを集計しています。そして、国公立の二次試験や私立大学でセンター試験を採用しているところの情報についての提供を行っています。具体的には、合格ラインや足切りと呼ばれる、二次試験を受けることができる点数についての情報が提供されています。このサービスについては、基本的には無料で提供しています。

さらに河合塾では、東海テレビを使って「大学センター試験ボーダーライン速報」という番組を放送していました。ここで、各大学の合否のボーダーラインの得点についての情報を発表していました。

この放送は、センター試験が終了した最初の水曜日の深夜に放送されていました。この放送を見て、大学の情報を取り入れていた人も少なくないでしょう。

しかし、この放送は2004年で終了しています。テレビで情報を提供するよりも、インターネットの普及に伴い、リアルタイムで情報を受け取ることができるインターネットでの情報サービスの提供にウエイトが変わりつつあることを示しています。

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